2018年1月に撮影したヒゲ放置5日後の顔。ここからツルツル肌をめざしてきました青ヒゲよサラバ！
青ヒゲが気になる30代医療ライターショウブ（@freemediwriter）が脱毛をしてツルツルの肌を手に入れようとする企画の第23弾。
今回は上の記事の続編で、もみあげ周辺を含む頬ヒゲの脱毛6回目の模様とその効果について紹介していきます。
今回が湘南美容クリニックにおけるプランの最終回だったわけですが…
満足です。
この記事を書いている今、振り返ってみても「やって良かったな」と思います。
全ての範囲にわたって全くヒゲが生えなくなったかというとそうではなく、2本の短い毛を見つけたことはあり、また黒い毛穴も点在しています。
しかしながら施術前に比べると違いは明らか。
6回目の効果を示す写真と合わせて見てみましょう。
頬ヒゲ脱毛6回目の模様
施術を受けたのは2019年12月23日。場所はいつもの通り、湘南美容クリニック新宿南口院です。
こちらが施術前に看護師の方に撮ってもらった写真。
そしてこちらが施術後に撮ってもらった写真。
今回の施術の要点は下の通りです。
- 使用機器はジェントルレーズ
- ヒゲが少ない上、保湿が効いたためか痛みは小さい
- いつも通り赤くなり、1～2時間で消失
ヒゲ脱毛6回目の効果
上の写真は施術を受けて21日後、ヒゲを剃らずに放置して3日後の1月13日に撮影したものです。
きれいですね。
3日経ってもヒゲが生えていません。黒い毛穴があるのは分かりますが気にするほどのものではない。
湘南美容クリニックでのレーザー照射は毛から0.5㎝以上離して行わないといけないので、もみあげ周りの毛が残りやすく気になっていましたが、以前よりもすっきりしました。
「なるべく毛の生え際のギリギリを狙ってほしい」と伝え続けてきた甲斐があったのかもしれません。
もみあげ周りの脱毛については、毛をなくしたい部分をしっかりと剃り、理想とする形に整えた上で施術に臨むと効果的です。
わたしは本来、上の写真に引いた白いラインまでもみあげが生えるのですが（スマートフォンで読んでいる方は写真を拡大すると、ラインの際まで短い毛が生えているのが確認できます）、
こんなふうに、整えたい形に合わせてシェービングを施したところ、完璧とまではいかなくてもそれに近い形で脱毛することができました。
頬ヒゲ脱毛前と現在の違い
上の2枚は1回目の施術前の2019年6月19日に撮影したものです。
ヒゲと青みが共になくなっていて、なじみの美容師さんからは「頬は本当にきれいになりましたね」と言われました。
複数の看護師の方が「頬は鼻下やあごに比べると抜けるのが早い」とは聞いていましたが、その通りになりました。
あとは鼻下とあご、あご下、首をツルツルにしたいですね。
頬は満足する形で終えられました。
以上、医療ライター庄部（@freemediwriter）のレポートでした。
引き続き、さらば青ヒゲ！ めざせ、ツルツル肌！
湘南美容クリニック・ヒゲ脱毛ページ
追記：残念なお知らせです。ヒゲが…生えてきました…。ただ、この経験によって脱毛効果を高める施術の受け方もわかりました。詳しくは下記をご参考ください。
記事内の情報、考え、感情は書いた時点のものです。
記事の更新情報はツイッター（@freemediwriter）でお知らせします。
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